読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

朝まで生テレビ

ちょっと最近夜更かし気味で、生テレビを観てる。

ふと思ったが、天皇の退位に付いてだ。

私は、日記を書いて、反対意見を見て『知識をひけらかす者達』と話してきた。

ひけらかすと言ったが、確かに知識は十分にあり、言ってる事はわかる。

しかし、『では、どうすれば良いのか?』と言う意見には『答えをはぐらかすか、無茶な解答ばかり』で、なるほどと思う意見がないのである。

『具体性の無い知識は、無知と一緒』と思ってる私には、どうしても『知識のみを知ったかぶり』してると思ってしまう。

……で、ボーっとしながらテレビ見てたが、『知識があるから、柔軟な答えが出ない』のではないか?

どうも、竹田氏も憲法学者の人も、皇室の男系の血筋や、皇室のあり方みたいな凝り固まった知識が邪魔をして、『皇室典範を改正する事』に慎重になっているのでは、と思う。

確かに知識は必要だが、片寄ったり『こうでなければならない』と言う考えは、柔軟な思考を邪魔し、適切な答えの妨げにしかならない。

……、とテレビを見てて思った。

男系、男系と言っているが、先ず歴史を見ても限定的な女性天皇は存在した。

これを皇室を知る者は認めようとしない。

さっき観ても『それは条件付きだ』と言ってたが、条件あろうが無かろうが、あったので、それを認めようとしないのは、『皇室は男系でなければならない』と言う凝り固まった知識でしかない。

知識は詰め込んでくると、どうしても片寄った知識が目に入るし、覚えてしまう。

これが余計な情報と、凝り固まる知識の原因だ。

朝鮮や中国の批判をする人もそうだが、在日だから犯罪を犯すのではない。

中国人だから日本を非難する訳ではない。

何かしらにつけて、『在日が……』とか『中国人は……』とか、言ってる方々はとてもじゃないが、正しい知識が頭に入ってるとは思えない。

私の反対意見は大変ありがたいし、大歓迎であるが、『解決方法の無い知識はムダな知識』と思ってるので、反対するなら『その根拠』と、『こうするべきだ』と言う話が無い方は、失礼ながら自分の日記に書くなりして頂きたい。

人の思考に必要なのは、正しい知識と、その知識の活用法であり、知識の豊富さではないと思った。