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木の洞・・・・BL編?:回顧

最近、凄く久々にBLが気になっている。

中学〜大学時代、滅茶苦茶BL系の文学・小説・漫画・映画に嵌まっていました。

生身の男子が良くなってからは興味を全く無くしたのですが、

加齢は人間を退化・逆行させるとはよく言ったものです。

私が嵌まっていたその当時は

腐女子とかBLとかと言う軽い免罪符的な言葉はまだ存在してなかった。

竹宮恵子の「風と木の詩」がセンセーショナルに迎えられていた時代で、

栗本薫「翼あるもの」とかも出てきて、

耽美派と呼ばれつつ秘密クラブのように存在していた。

私が生まれた町の小さな本屋のでは、雑誌「薔薇族」の横に、怪しげに

先発の「JUNE」と後発の「ALAN」が並んで置かれていて、

それを楽しみに買っていた。

「JUNE」は後に小説中心の「小説JUNE」を発刊。

たぶん結構な人気だったのだろう、後に当時はまだ珍しかったCD小説も発売するようになった。

「耽美」という共通項はあれど内容も初期は様々だった。

イギリスのロックバンド Duran Duranのピンナップ

山田章博の漫画、若手アイドル・本田恭章のインタヴュー 懐かしい。

山田章博の漫画やイラストは特に好きだった。「人魚変生」の初刊や「すうべにいる」は今も持っている。

江森備の「私説三国志 天の華・地の風」が大好きで、

大学では中国文学を専攻して卒論は「三国志」を選んだ。邪道だ・・・・・・

吉原理恵子間の楔」はいまだにネット上では漫画・アニメで見ることが出来るのが驚きだ・・・・息の長い作品と言える。

唯一BLのCD小説を買った凄く好きだった小説のタイトルが思い出せない。

鼓の音と滝に落ちるシーンが印象に残るのだけど、

誰か知らない?

次回は現在進行形を。