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カゼギャルとのお仕事が20年目!!

今日より九州へと旅立つ。このブログを読んでくださっている諸氏には、その目的は『福岡博多秘密基地』だと片付けるだろうがそれは違う。本来の目的は彼女たちとイチャイチャすることである(嘘)。日曜日に大分県のサーキット『オートポリス』で開催される、僕にとってライフワークのようになっている『カワサキ・コーヒー・ブレイク・ミーティング』(http://www.kawasaki1ban.com/kcbm)が主たる目的で、これに『秘密基地』をジョイントさせて経費を浮かせるセコイ僕なのだ。

カワサキ・コーヒー・ブレイク・ミーティング』は、1998年の春にその産声を上げた。場所は『オートポリス』からそう遠くない、同じく大分県のサーキットで『SPA直入』だった。華美な演出はなく、午前中に集まってコーヒーを飲みながらバイク談義を楽しもうという謳い文句だった。果たしてライダーは来てくれるのだろうかと不安を感じたまま会場近くに野営して朝を迎えた。早朝のサーキットは気持ちよい空気に満ちていて、でもそれを心地よく感じることができない緊張感を持ち続けた。ライダーを待つ時間は長く長く感じさせた。だがやがて1台、また1台とこのシンプルなイベントに駆けつけてくれたカワサキ乗りたちがいた。今から考えると300台に満たないのは極めて少ないが、運営したカワサキスタッフと僕らの胸は大きな感動に包まれ、「やったぜ〜」な気分でイベント終了後の撤収もみな笑顔であふれていた。

あれからずいぶん年月は過ぎた。なんと今年で20年目じゃないか。当時仕事したカワサキのカワイイ『カゼギャル』はきっと40歳を超えていることだろう。遊びに来てくれたらいいのにな。カゼギャルは無理でも、あの日『SPA直入』に駆けつけてくれたライダーがきっといるはずで、ステージからそれを呼びかけようと思っている。まだ32歳だった僕と51歳の僕。年齢分だけおっさんになってしまったが、イベントにかける情熱は変わってないぜと奮闘するつもりだ。

読者の皆さん、今宵の秘密基地には来られなくてもこっちならという方はぜひっ。青春時代のバイク熱がきっと再燃して、バイクショップに行っちゃうことになるだろう(笑)。お待ちしてまーす。

<プロデューサーのつぶやき>

自身が昭和40年生まれでもある初代編集長で、現在はプロデューサーとして活動中の北村が、思ったこと、感じたことを同世代へのメッセージを込めて書き連ねます。(本エントリーは、本誌ブログを再掲載したものです)