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日本のてっぺん、行き帰り … 羽幌線跡

留萌ー幌延間を結んでいた羽幌線は1987年に廃止されました。

線路は日本海に沿って敷かれており、また国道232号線にも沿っています。

そのために線路跡は国道を走っていても路盤、トンネル、鉄橋などがよくわかります。

また築別から内陸に向かえば羽幌炭鉱へ伸びていた羽幌炭礦鉄道跡も残っています。

スピードを抑えめに国道を走り鉄道遺構を眺めるのもまた楽しい。

羽幌線が現役だった頃の街の様子は如何なものだったのであろうか。

往時の資料や様子は各町村の資料館に展示されているそうですが、

開館が5月からというところが多く今回は見学できていません。

ただ天塩駅の駅名板はかつての駅前食堂だったとされる喫茶店の前にあり、

それだけは見てきました。

場所は羽幌から向かうと道の駅がありますがその先の信号を左折してすぐのところ。

国道から天塩港へ向かう道道484号はかつての駅前通り、

その道の両側にはJA、信金天塩川歴史資料館(旧町役場)、郵便局などが並んでいます。

なるほど、ここは典型的な駅前通りだ。

駅はなくなっても街はそれが今でもあるがごとく息づいています。